不妊症の鍼灸治療

不妊症 大阪 鍼灸 淀川区

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〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原1-6-36

不妊治療

 当院での不妊治療の方法には、鍼灸治療、整体療法、自律神経免疫療法があります。

 これらの治療法を決める上で大切なことは、今現在の状態がどうなのかという事を東洋医学的に判断する事です。そしてカウンセリングなどで判断した状態に合わせて、鍼治療のみ、灸治療のみ、鍼治療と灸治療、整体療法、自律神経免疫療法の中から治療法の決定を行います。

 不妊治療における鍼灸治療の目的は血流の改善と自律神経機能の改善による体質改善です。特に、自律神経機能の改善は重要です。自律神経は内臓の血液循環やホルモンの分泌に関与しています。つまり、自律神経機能が乱れているということは妊娠しにくい状態と考える事ができます。

 西洋医学的に、不妊治療を受けている方はお気づきだと思いますが”ホルモンが足りなければホルモンを補う”、”卵子を無理やり成長させる”等、身体全体を考えるというよりは生殖器系のことのみを考えて不妊治療を行います。その結果、身体にかかる負担は非常に強くなります。

 東洋医学では、西洋医学とは逆に生殖器系のみの問題を考えるのではなく”なぜ赤ちゃんができないのか?”といった体質を考えながら治療を行います。不妊症でお悩みの方を、東洋医学的に分析すると、脾胃虚弱(胃腸障害)・腎陽虚(冷え性)・肝血虚(血が足りない)などの東洋医学的病気があります。そして、このような問題があるために、赤ちゃんができることによって母体にかかる負担が強まるからこそ妊娠ができない状態になってしまうと考える事ができます。

 このような赤ちゃんができにくい体内の環境を整えることによって、赤ちゃんができやすい体質に改善していくことを目的に東洋医学的な鍼灸治療を治療を行います。

 このような書き方をすると”西洋医学的な不妊治療が良くない”というように感じられるかもしれませんがそんなことはありません。東洋医学的な不妊治療によって体質を改善する事と、西洋医学的な不妊治療による負担を和らげることで不妊治療の成功率が上がり少しでも早く赤ちゃんができると考えています。

不妊症でお困りの方、一度鍼灸治療を受けてみませんか?当院で不妊治療を受けることにメリットを少しでも多くできるように研究・検証を日々行っております。

 当院での不妊治療の方法

下記は当院で不妊症治療に使用する治療器具のご紹介です。
※これらの器具をすべて使用して治療を行うというわけではありません。この中で現在の身体の状態に最も合ったものを選択し、治療を行っていきます。
もしご希望がございましたら、ご予約の際にお伝えください。症状次第では、ご希望に沿った治療方法を選択いたします。

 鍼灸治療

鍼灸治療鍼(ハリ)
当院の鍼灸治療で使用する鍼です。
鍼灸治療によって、体質改善を目指します。当院で行う鍼灸治療は、東洋医学を基に中医学、西洋医学の考え方を合わせて、当院オリジナルの方法で行っております。
当院で使用している鍼は全て日本製の使い捨ての鍼を使用しています。その為、感染症の危険性は一切ありません。ご安心してご来院ください。
鍼の太さは、0.14ミリ〜0.20ミリという太さの鍼を使用します。この太さは、髪の毛の太さとほとんど変わりません。

灸(きゅう)
お灸は、皮膚に直接つけるタイプのお灸と皮膚とお灸の間に板を置いてするタイプ、電子温灸という電気を使いながら行うタイプののお灸があります。
鍼灸治療は、お身体の状態にあわせて治療を行います。

鍼灸治療がお勧めの状態
○身体やお腹に冷えがある
○卵子の発育が悪い
○体外受精前の身体づくり
○移植期鍼灸治療
○体質改善
○生理不順
○強い生理痛がある

 整体療法

AMCTAMCT(アクティベーター)
 AMCTは、骨格のゆがみを矯正する器具です。骨格のゆがみは自律神経のバランスを乱してしまいます。内臓の血液循環は自律神経の働きによって決定されます。自律神経の働きが乱れると内臓の血液循環が悪くなり不妊症の原因となってしまう事も考えられます。このような理由で、不妊症を改善するために背骨ゆがみを矯正し、内臓への血液循環を改善する事によって妊娠しやすい身体づくりを目指します。

SOT療法
SOT 骨盤の矯正を行う際に用いる治療器具です。骨盤のゆがみは背骨のゆがみと同様に自律神経の働きを悪くしてしまいます。骨盤内の臓器である子宮や卵巣は骨盤のゆがみによって影響を受けやすい特徴があります。特に骨盤の開きが起こると、内臓全体が内増下垂を起こしてします。その結果、内臓の最下部にある骨盤内臓は、下垂してきた内臓に圧迫されてしまう事になります。その結果、子宮や卵巣における血流の悪化だけではなくホルモンバランスの悪化が起こることが考えられます。骨盤のゆがみを解消する事でこれらの問題を解消し、妊娠しやすい状態を目指します。

整体療法がお勧めの状態
○足の長さが違う
○仰向け(上向き)で寝ると腰とベッドの間に隙間がある
○重だるい生理痛がある
○すぐに足を組みたくなる
〇腰痛や肩こりがある

 マグネセラピー

『治らない病気は治さない病気だ』をコンセプトに造られた治療機マグネセラピーです。
 マグネセラピー(交流磁気治療器)は、1秒間に50回N極とS極が交互に入れ替わる、交流磁気を発生させる治療です。これにより体の中を交流磁力線が行ったり来たりすることで、人体深部から血行を改善します。
 マグネセラピーは人工的に変化する交流磁場を作用させることによって、新しいエネルギーを注入する、今までの磁気療法の1歩先を行く治療法です。

この治療によって、内臓の血流を改善するとともに自律神経機能の改善を目指します。

マグネセラピーがお勧めの状態
○強い冷え性
○自律神経失調症

 不妊治療に来院されている方の特徴

【来院されている方の年齢】
 20歳代 … 17%
 30歳代 … 52%
 40歳代 … 31%

【男女比】
 男性:女性=13:87

 不妊治療の目的

 当院では、東洋医学的に不妊治療を行い妊娠できる身体作りのサポートをしています。同じ不妊というお悩みであったとしても東洋医学的には、1人1人に違う原因があります。当院では、その原因を東洋医学的に分析していき1人1人に合った治療法を行います。

 不妊症治療の焦点は不妊症という病名ではなく、赤ちゃんができにくい体質です。この体質を改善し、妊娠する事こそが治療の目的となります。そこで、『健康で妊娠しやすい体作り』の為に、当院では以下の3項目に特に力を入れて治療を行っています。

1.冷え症の徹底改善冷え性
 冷え症は女性に多く、この冷え症が女性特有の病気を引き起こす原因となっていることがあります。冷え症は、東洋医学的に腎陽虚と呼ばれる病気です。冷えの中でも下腹部や腰部(臀部)・足の冷えが特に問題となってきます。この冷えを東洋医学的に治療していきます。
西洋医学的に、冷えは血液循環不良が原因です。血液循環不良によって妊娠に必要な組織へ新鮮な酸素や栄養が運ばれず、機能が低下してしまい妊娠しにくい体になってしまいます。

参考:低温期の平均体温が36.0℃以下の方は冷えの可能性があります。

2.内臓に対する血流改善
 内臓の冷えは大きな問題です。内臓に対する血液循環が悪いという事は、子宮や卵巣に対する血液循環が悪いということになります。受精卵が着床し育っていくためには絶対的に血液循環が必要です。
この内臓に対する血液循環を、東洋医学的に鍼灸治療によって改善していくと共に、西洋医学的にマグネセラピーを用いて改善していきます。

3.自律神経の働きを健全化
 自律神経の働きは内臓機能に大きな影響を与えます。自律神経とは、交感神経と副交感神経に分けられます。交感神経は起きている時の神経、副交感神経は寝ている時(安静にしている時)の神経と考えて下さい。
この交感神経と副交感神経の働きが適切に働いている事が正常です。この状態が崩れてしまうと妊娠しにくくなってしまいます。
 “落ち着いた環境で生物は子孫を残す”といわれています。つまり交感神経が優位な状態(興奮状態)では妊娠しにくいということになります。現代の若い人は、自律神経の働きが崩れてしまっている人が増えているといわれています。
 この状態を、良導絡治療やマグネセラピーを用いて健全化していきます。

 ただし、体質改善の場合には1〜2ヶ月などの短期で結果が現れないこともほとんどです。その為、体質改善には6カ月ぐらいはかかるとお考えください。

 当院の治療はこのような方にお勧めです。

 .血中エストロゲン濃度が低いといわれた方

 .黄体機能不全といわれた方

 .低温期の体温が36.00℃以下の方

 .高温期の体温が36.50℃以下の方

 .生理痛がある方

 .生理不順がある方

 .原因不明の方

 .冷え性を感じている方

 .下腹部が硬い方

10.お腹に冷えを感じる方(触ると冷たい方)

11.卵子のグレードがよくない方

12.体外受精を何度も受けているが着床しない方

13.刺激周期による注射で体調を崩しやすい方

14.骨盤に開きがある方

15.自律神経失調症と言われた事がある方

16.胃腸が弱い方

 不妊治療の流れ

「不妊治療ってどんな事をするんだろ?」
「どんな手順でするんだろ?」って不安ですよね。
初めて不妊治療をお受けになる前に、安心して不妊治療が受けられるように当院での基本的な治療の流れを記載します。

(1)問診票のご記入


問診票には、お分かりになる範囲でできるだけ詳しくご記入ください。正確な情報をいただければ、その分体質改善にかかる時間が早まります。

(2)カウンセリング不妊症に関する問診記入していただいた問診票をもとにカウンセリングを行います。
『身体に冷えはありますか?』
『不妊症の原因は何か言われましたか?』
『生理痛はありますか?』
等、関連する質問をいたします。
また、直近6カ月で血液検査を受けられている場合にはお持ちいただければより細かい判断が可能となります。



(3)検査
 東洋医学的検査では、”脈診””舌診”等を行い身体の中の状況を東洋医学的に検査します。
 また、自律神経に問題がありそうな場合には自律神経の機能測定を行います。
 カウンセリングと東洋医学的検査の結果、最も早く目的達成ができるように治療計画を立てます。


(4)説明
治療に関する説明 カウンセリングと検査をもとに、これから行う治療内容をていねいに分かりやすく説明いたします。施術方法などわからない事があれば何でも相談・質問してください。専門用語を使わずわかりやすく説明いたします。







(5)治療
 体質改善を目的に、東洋医学的鍼灸治療、整体療法、自律神経免疫療法を行います
 鍼灸治療で使用する鍼は、太さが0.2oぐらいの髪の毛ぐらいの太さで全て日本製の使い捨ての鍼を使用しています。鍼灸治療に痛みはほとんどありません。ご安心ください。
 鍼灸治療を行う際に使用するツボは首・お腹・背中・足・頭にあります。鍼灸治療を受けたくない場所があるような場合にはお申し出ください。また、これらの全ての場所に鍼灸治療を行うわけではありません。
 整体療法では、身体のゆがみ特に骨盤の開きを考え治療を行います。整体療法では”バキッ”というような危険な手段は使いません。ソフトな矯正方法で、整体療法を行います。ご安心ください。
 『このような治療を受けたい』等の御希望がある場合には、お気軽にご相談下さい。症状に適応可能であればその治療法で治療を行います。

(6)説明
 不妊症は、生活習慣に大きな影響を受けます。その為、日常生活の変更や食事療法(サプリメントなども含め)が必要となることもあります。このような場合には、具体的にご説明いたします。
 また、御自宅で行う事の出来るセルフケアをアドバイスさせていただきます。
 当院では、『患者さんに解り易い説明』をモットーにしています。わかりにくいところがあれば、何でもお気軽に質問して下さい。

※この流れは一例です。一人ひとりの状態を問診で把握し身体に合った治療法を選択いたします。

information

ロゴ 大阪府大阪市淀川区の東洋医学治療センター(野村鍼灸整骨院:併設)です。最寄駅は、新大阪駅で徒歩8分です。当院は、厚生労働省認可の治療院で鍼師・灸師・柔道整復師の国家資格所持者による東洋医学治療を行っております。当院は日本で唯一のアメリカ大統領からGOLD AWARD、国連機関のWHFからの顕彰を受賞した治療院です。

 治療院選びを失敗したくないという方も、ご安心してお任せ下さい。あなたの症状に応じて整体やカイロプラクティック・鍼灸治療・電気治療なども使っていきます。もし不安や、心配なことがあれば遠慮なくお伝えください。できる限りご要望に応じて、治療を進めてまいります。
 いっしょに快適な日常生活を取り戻しましょう。

【東洋医学治療センターに御来院いただいている地域】
大阪府大阪市(淀川区・西淀川区・中央区・北区・東淀川区・港区・福島区・都島区・住吉区・大正区)・大阪府吹田市・大阪府豊中市・大阪府茨木市・大阪府池田市・大阪府高槻市・大阪府寝屋川市・大阪府東大阪市・大阪府大阪狭山市
兵庫県尼崎市・西宮市・宝塚市・伊丹市・芦屋市・神戸市・姫路市
奈良県・京都府・岐阜県・和歌山県・岡山県・滋賀県

受付時間
10:00〜21:30 /
野村 繁樹柔道整復師・鍼師・灸師

2003年に大阪市淀川区に鍼灸整骨院を開業。専門は漢方医学・東洋医学
2012年 アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLD AWARD
2015年 国連機関WHFから鍼灸スペシャリスト認定

infertility treatment不妊治療

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日曜日も不妊治療を鍼灸・整体で行っております。
最寄駅は新大阪駅で、新大阪駅から徒歩約8分です。