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骨折 新大阪 整骨院

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骨折Fracture

骨折骨折とは?

 骨折とは、『直達外力(直接骨に力が加わる事)や介達外力(離れた部分に加わった外力)によって骨組織が破壊されてしまい骨構造の連続性が離れた状態』と定義されています。
 簡単にすると、直接加わった力や間接的に加わった力にかかわらず、骨に力が加わることによって骨の連続性が断たれた状態という事になります。

骨折の分類

骨折には、原因・部位・完全性・開放性・骨折線・骨折方向・骨折数等によって分類されます。

原因
骨折を引き起こす原因の多くは外力によるものです。このようなパターンを外傷性骨折と呼びます。
また、運動する方に多くみられる疲労骨折など、骨に負荷がかかり続けることによって発生する骨折もあります。ですが、それだけではありません。何らかの疾患によって、骨構造が脆弱になってしまっているような場合には病的骨折が起こることもあります。

部位
部位による分類は腕や足ではありません。1本の骨のどの部分で折れているか?という事になります。例えば骨の幹の部分であれば骨幹部骨折、骨の端部であれば骨端部骨折(体の中心より近い方を近位端部骨折、体の中心から遠い方を遠位端部骨折)、関節内部での骨折を関節骨折と呼びます。

完全性
完全骨折とは骨の連続性が完全に失っている状態を指します。一般的な骨折は完全骨折を意味する事が多くあります。不全骨折とは、いわゆる骨にひびが入った状態をさします。

開放性
開放骨折とは、骨折部が体外に解放されている状態の骨折をさします。別名、複雑骨折とも呼びます。このパターンの骨折は細菌感染などの危険性がある為に注意が必要です。閉鎖骨折とは開放骨折とは逆に、骨折部が体外とに解放されていない状態をさします。

骨折数
骨折数とは、1本の骨が何か所で折れているか?という事です。1本の骨が1か所で折れているような場合には単独骨折、複数の場所で折れている場合には複合骨折と呼びます。

骨折方向
骨折方向とは骨の長軸に対してどちらに向けて骨折線が入っているか?という事です。横骨折・縦骨折・斜骨折・螺旋状骨折があります。

骨折の症状

骨折には特有の症状があります。
1.異常可動性
 本来動くはずのない場所で動きがあります。これは完全骨折の場合だけ認められます。

2.軋轢音
 骨通しがこすれる時に触知できます。耳で実際に聞こえる音ではありません。

3.転位
 骨折した末端が離れてしまう事によって起こる症状です。

4.骨折痛
 骨折の存在をレントゲンに頼ることなく、触診によって判断する方法にマルゲーヌ骨折痛があります。
 骨折部を触ると、他の外傷とは異なりかなり強い痛みが現れます。その痛みをマルゲーヌ骨折痛と呼びます。 ただし、触診をした時に痛みが出るのは骨折だけではありません。捻挫でも同様の痛みが現れます。その為、触診して局所に強い痛みが現れたからといってマルゲーヌの骨折痛と判断することはできません。

 また、外傷直後の場合には外傷時の恐怖から痛みに対して過敏になっていることもあり、他の外傷であっても強く痛みを訴える方もいらっしゃいます。また、神経損傷を伴っている場合や糖尿病などがある場合には、骨折部を触っても痛みをほとんど感じない方もいらっしゃいます。

 このように考えるとマルゲーヌ骨折痛だけで骨折の判断をするという事は難しいという事になります。その為、骨折が疑われる時には受傷機序・出血の程度等も判断基準に入れる事が必要となります。
 
 また、柔道整復師(整骨院)では骨折の応急処置はできます。ですが、骨折が疑われるような場合には必ず病院に行くようにしましょう。また、その後に整骨院で後療を希望される場合には病院で同意書をもらうようにしてください。そうする事で健康保険を使っての後療を受ける事ができます。

※現在、当院では骨折の後療は受け付けておりません。

5.出
 受傷後すぐに大量の出血が起こります。 

pelvis correction骨盤矯正

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